SEOUL · LOTTE WORLD

ロッテワールド民俗博物館、小さくつくられた宮殿を見下ろす午後

マヤが蚕室駅4番出口から地下を通り、エレベーターで3階に上がって、案内図の番号どおりに先史時代から朝鮮時代模型村まで歩き、勤政殿の入った小さな宮殿を上から見下ろす午後

「江南・松坡」に加える回です。ロッテワールド民俗博物館は、蚕室のロッテワールドショッピングモール3階にあります。旧石器時代から朝鮮時代までを時代ごとに分け、実際の遺物と再現模型で見せる博物館で、模型村は8分の1に縮小した2千点あまりの人形で朝鮮の四季と年中行事、冠婚葬祭、王室と庶民の暮らしを表現しています。勤政殿の前庭に立ったことのあるマヤが、今回は小さくつくられた宮殿を上から見下ろします。

照明を落とした屋内の展示室で見た広い模型の村。低い山と田畑のあいだに小さな瓦屋根の家と草ぶきの家が集まり、小さな人形は遠くて顔が見えない。文字は入れていない。編集画像。

「江南・松坡」に新しく加える回です。このイシューのロッテワールドアドベンチャーの回で、ルルは友だちと過ごす一日を、ガラス屋根の下と湖の上の島に分けて組み立てました。その回の料金の案内には、アドベンチャーと民俗博物館をまとめた利用券が一行ありました。今日はその一行のほうへ行きます。乗り物の代わりに模型がある場所、ロッテワールド民俗博物館です。

マヤは、まず画面でソウルを選んだ人です。光化門シリーズでマヤは勤政殿の前庭で品階石のあいだに立ち、国立民俗博物館の前庭では案内文を「作り直したもの」と「移してきたもの」の二つの欄に分けて書きました。画面の中の宮殿はいつも近く、実際に歩いた宮殿は思ったより広いものでした。けれど、宮殿をひと目で見渡したことは、まだありません。

平日の午後2時。マヤは手帳の二つの欄の横に、もう一本線を引きます。「小さくつくったもの」。

蚕室駅4番出口から、エレベーターで3階へ

ロッテワールド民俗博物館公式サイトのアクセス(地下鉄):2号線蚕室駅4番出口、8号線蚕室駅4番出口。「蚕室駅から歩いてくる道」:エレベーターで3階に上がると民俗博物館の入口に直結する。①4番出口から地下のスーパー方向へ直進 ②民俗博物館・スーパー方向へそのまま直進 ③左の正門方向へ曲がる ④裏手へ回る ⑤民俗博物館へ行くエレベーターに乗り、3階で降りるとチョジャコリ(民俗博物館)に到着。

民俗博物館の公式サイトのアクセス案内は、2号線・8号線とも蚕室(チャムシル)駅4番出口を挙げ、駅から歩いてくる道を5つの段階で書いています。4番出口から地下のスーパーの方向へまっすぐ進み、さらにまっすぐ行って正門の方向へ曲がり、裏手へ回って民俗博物館へ行くエレベーターに乗り、3階で降りると「チョジャコリ(民俗博物館)」に着く、というものです。よくある質問は、博物館が蚕室のロッテワールドショッピングモール3階にあると答えています。 地図で見る

長い黒のストレートヘアに白いTシャツと濃紺のオーバーシャツを着た女性が、明るい地下通路を歩いていく斜め後ろからの全身。看板は判読できない。編集画像。
駅から続く地下通路を歩いていくマヤ

地図アプリが測る道は地上のある一点までで、公式サイトが描く道は地下とエレベーターを通ります。マヤが手帳に書き写したのは、5つの段階の動詞だけです。まっすぐ、そのまま、曲がって、回って、上がる。

3階で降りると、まずチョジャコリです。公式サイトはここを、朝鮮時代の市場の風景を再現した通りとして、また伝統の味を受け継ぐ飲食店と提携してさまざまな韓国の伝統料理を出す場所として紹介しています。マヤは昼食を済ませてきたので、今日は通り過ぎるだけです。市場を再現したという通りを一度振り返ってから、博物館の入口のほうへ歩いていきます。

暗い天井の下、瓦の軒をのせた低い木造の店先が続き、軒下に温かな灯りがともる屋内の通り。看板は空白。人は遠くに小さく。編集画像。
軒下に温かな明かりが続く屋内の市場通り

案内図の番号、1番の先史時代から7番の朝鮮時代模型村まで

ロッテワールド民俗博物館観覧案内ページの案内図:「博物館入口」の表示と番号ピン 1 先史時代・2 高句麗・3 百済・4 伽耶・5 新羅・6 高麗・7 朝鮮模型村、番号なしで名前だけのノリマダン・ピ・チョンドゥク記念館(ほかに「展示ホール」)。よくある質問:展示館をひと回りするのに約1時間。先史時代から朝鮮時代までの展示テーマに関する遺物と模型で構成され、展示室の途中にさまざまな伝統体験スペースがある。よくある質問:現在は展示解説プログラムを行っていない。

観覧案内ページの案内図には、博物館入口の表示とともに展示室ごとに番号が付いています。1番 先史時代、2番 高句麗、3番 百済、4番 伽耶、5番 新羅、6番 高麗、7番 朝鮮模型村。ノリマダンとピ・チョンドゥク記念館は、番号なしで名前だけが書かれています。よくある質問は、展示館をひと回りするのに約1時間かかり、展示室の途中にいくつもの伝統体験スペースが設けられていると答えています。 地図で見る

濃い緑の壁に付いたガラスの展示ケースの中に、土器や石器のような古い生活道具が置かれた暗い展示室。説明板の文字は見えない。人はいない。編集画像。
暗い色の壁に沿ってガラスの展示ケースが続く展示室

画面はいつも、いちばんドラマチックな場面から見せてくれました。今日は案内図のいちばん小さい番号から始めて、マヤ自身が見る順番を決めます。手帳には1から7までの数字を縦に書いておきます。

公式サイトの常設展示の案内によると、先史時代室では旧石器・新石器・青銅器時代の遺物を展示し、それぞれの時代の人々の日常生活を模型で再現しています。三国時代室は、高句麗・百済・新羅と伽耶の文化を遺物と模型で見せています。高麗時代のほうの案内には、八万大蔵経の製作過程と高麗青磁の製作過程を再現した模型が挙げられています。

マヤは展示ケースの前で少しかがみます。この博物館は、実際の遺物と再現模型をあわせて見せる場所だと自らを紹介しています。だから目の前のものが古いものなのか作り直したものなのかは、見ただけでは分けられません。マヤは先に説明を読み、それから欄を選びます。国立民俗博物館で身についた習慣です。

暗い展示室で、低いガラスの展示ケースの前にかがんで中をのぞく女性の横顔側からの姿、膝から上。編集画像。
展示ケースの前で少しかがんで中をのぞくマヤ

小さく再現された朝鮮、宮殿を上から見下ろす

ロッテワールド民俗博物館の紹介:「模型村は8分の1に縮小した2千点あまりの人形を使って、朝鮮時代の四季と年中行事、冠婚葬祭、王室と庶民の暮らしを写実的に表現」。常設展示「朝鮮時代模型村」:朝鮮時代の暮らしを縮小・再現した場所で、王の即位式の場面をはじめ、冠婚葬祭、年中行事、民間信仰と日常生活をテーマに演出。景福宮 — 正門の光化門をはじめ、勤政殿・思政殿・交泰殿などを実際の姿のとおりに縮小して再現した模型。ほかに朝鮮の科学(渾天儀・自撃漏・仰釜日晷・測雨器など)、年中行事(端午・田植え・機織り・収穫)、冠婚葬祭(トルチャンチ・冠礼・婚礼・還暦・葬列・釈奠祭)、その他(市場の風景・竜王祭・書堂の様子・巫堂の家)。

7番、朝鮮時代模型村。公式サイトの紹介は、模型村が8分の1に縮小した2千点あまりの人形で、朝鮮時代の四季と年中行事、冠婚葬祭、王室と庶民の暮らしを表現したと書いています。常設展示の案内は、ここを王の即位式の場面をはじめ、冠婚葬祭、年中行事、民間信仰と日常生活をテーマに演出した場所として紹介しています。 地図で見る

斜め上から見下ろした小さな瓦屋根、土の庭、低い塀。小さな人形は顔が見えないほど小さい。文字は入れていない。編集画像。
上から見下ろした小さな瓦屋根と庭

この部屋の案内が挙げるものの一つが景福宮です。正門の光化門をはじめ、勤政殿、思政殿、交泰殿などを実際の姿のとおりに縮小して再現した模型だと書かれています。光化門シリーズで、マヤは勤政殿の前庭に立ちました。あのときは屋根を見るのに、ずっと首を反らさなければなりませんでした。今日はうつむきます。

画面は一度に一か所しか見せてくれませんでした。公式サイトの説明どおりなら、この模型には正門から奥の殿閣までがいっしょに入っています。マヤは模型の前でしばらく動きません。あの日、本物の宮殿で門をくぐって前庭へ入っていった順番を、指先でもう一度なぞってみます。触れないように、少し離れた宙で。

暗い展示室で、広い模型の村の前に立ち、うつむいて見下ろす女性の後ろ姿。模型は手前にぼんやり写る。編集画像。
模型の村を見下ろすマヤの後ろ姿

模型村の案内には、ほかにも朝鮮の科学、端午や田植え・機織り・収穫といった年中行事、トルチャンチ(1歳の誕生祝い)から還暦の祝い、葬列までの冠婚葬祭、市場の風景や書堂の様子が挙げられています。マヤは「小さくつくったもの」の欄に名前をひとつずつ写していき、途中でやめます。欄が足りません。代わりに一行だけ書きます。「宮殿は小さくなって、はじめてひと目に収まる」。

入口のそばの小さな書斎

ロッテワールド民俗博物館の常設展示「ピ・チョンドゥク記念館」:号をクムアという作家ピ・チョンドゥク(1910〜2007)の生涯を伝える展示スペース。観覧時間 午前11時〜午後7時(年中無休)、場所 ロッテワールド民俗博物館入口(ショッピングモール3階)、利用案内 無料観覧。構成:クムアに会う・クムアの物語・クムアの書斎(先生が使っていた小さなベッドや本棚、机、大切にしていた人形などで、生前に暮らしていた盤浦洞のアパートの様子をそのまま再現)・クムアをしのぶ・クムアの縁。

ひと通り見て入口のほうへ戻る途中、マヤは来るときに名前だけ見て通り過ぎた部屋に入ります。公式サイトの案内によると、ピ・チョンドゥク記念館はロッテワールド民俗博物館の入口(ショッピングモール3階)にある展示スペースで、号をクムアという作家ピ・チョンドゥク(1910〜2007)の生涯を伝えています。観覧時間は午前11時から午後7時まで、年中無休で、利用案内には「無料観覧」と書かれています。 地図で見る

案内に挙げられた5つのコーナーのうち、マヤが長くとどまったのは「クムアの書斎」です。先生が使っていた小さなベッドや本棚、机などで、生前に暮らしていた盤浦洞(パンポドン)のアパートの様子をそのまま再現したといいます。模型村で見下ろした小さな家々とは違い、これはひとりの人が暮らした部屋を作り直したものです。

小さなベッドと木の本棚、机が置かれた質素な部屋を再現した空間。背表紙の文字や写真は見えない。人はいない。編集画像。
小さなベッドと本棚、机が置かれた静かな部屋

マヤはこの部屋を「小さくつくったもの」ではなく、「作り直したもの」の欄に書きます。同じ博物館の中でも、欄が分かれます。手帳を閉じる前に、マヤは本棚のほうをもう一度見ます。背表紙の文字は読みません。部屋の大きさだけを覚えておきます。

異なる入場締め切り表示、写真はフラッシュなしで

ロッテワールド民俗博物館の観覧案内:観覧時間は平日11:00〜19:00(入場およびチケット販売の締め切り18:30)、週末/祝日11:00〜19:00(入場およびチケット販売の締め切り18:30)。お知らせ(2026.09.23)「10月・11月の週末および祝日の観覧時間変更のご案内」:従来11:00〜20:00(19:00入場締め切り)→ 変更後11:00〜19:00(18:30入場締め切り)。

観覧案内ページは、平日も週末・祝日も11:00から19:00まで開くと書き、入場とチケット販売の締め切りを18:30としています。 地図で見る

同じページの観覧マナーには、「写真撮影可」と並んで、三脚の使用禁止、フラッシュ撮影禁止、飲食物の持ち込み禁止、触らない、走らない、静かに見る、が書かれています。画面でソウルを選ぶマヤにとって、写真が撮れるという一行はうれしいものです。今日撮ったのは、模型村の宮殿の一枚だけ。フラッシュは最初から切っておきました。

出る前に、マヤが確かめたことがもう一つあります。ロッテワールドアドベンチャーの料金ページの総合利用券にも民俗博物館の観覧が含まれていますが、そのページは博物館の入場締め切りを18時と書いています。観覧案内ページの18:30より30分早い表示です。マヤは早いほうに合わせ、18時前に博物館入口へ着くことを目標にします。

エレベーターで下りて外に出ると、夕方の光が広い通りに広がっています。マヤは手帳の三つの欄を見直します。国立民俗博物館でつくった「作り直したもの」と「移してきたもの」、そして今日加えた「小さくつくったもの」。今日の欄には名前がいくつも並んでいますが、マヤが下線を引いたのは景福宮の模型ひとつです。歩いて通り抜けた宮殿を、はじめてひと目で見渡した場所でした。

マヤのひそかなおすすめは二つです。蚕室駅4番出口からは、公式サイトの5つの段階に沿って地下を進み、エレベーターで3階まで上がること。そして景福宮を先に歩いたことがあるなら、そのあとでこの小さな宮殿を見ること。同じロッテワールドで乗り物のほうの一日が気になるなら、このイシューのルルの回が、ガラス屋根の下と湖の上の島に一日を分けて組み立てています。

夕方の広い都心の歩道と大きな建物、窓に明かりがともりはじめ、歩道の片側に女性がごく小さく立っている。編集画像。
夕方の光が広がる大通りの端に、ごく小さく立つマヤ

(※ この記事にはAIで制作した演出画像が含まれています)

自分の午後に置き換えてみる

蚕室駅4番出口から公式サイトが案内する地下の道をたどってエレベーターで3階のチョジャコリに上がり、案内図の番号どおりに先史時代から朝鮮時代模型村まで見たあと、入口のピ・チョンドゥク記念館に寄って出る編集提案です。

今日の移動順

順番を示す概念図です · 縮尺・方位・実際の道の形は表していません。

  1. 蚕室駅4番出口から地下へ — 公式サイトのアクセス案内は、2・8号線蚕室駅4番出口から地下のスーパーの方向へ歩き、民俗博物館へ行くエレベーターで3階に上がる道を5つの段階で案内しています。 地図で見る
  2. 3階のチョジャコリと博物館入口 — 公式サイトはチョジャコリを、朝鮮時代の市場の風景を再現した通りとして紹介しています。 地図で見る
  3. 1番の先史時代から7番の朝鮮時代模型村まで — 観覧案内ページの案内図に展示室の番号があります。よくある質問は、ひと回りするのに約1時間かかると答えています。 地図で見る
  4. 入口のピ・チョンドゥク記念館 — 公式サイトの案内では無料観覧で、午前11時〜午後7時(年中無休)です。 地図で見る
訪問情報

アクセス

ロッテワールド民俗博物館公式サイトのアクセス(地下鉄)確認 2026.10.02

2号線蚕室駅4番出口、8号線蚕室駅4番出口。「蚕室駅から歩いてくる道」:エレベーターで3階に上がると民俗博物館の入口に直結する。①4番出口から地下のスーパー方向へ直進 ②民俗博物館・スーパー方向へそのまま直進 ③左の正門方向へ曲がる ④裏手へ回る ⑤民俗博物館へ行くエレベーターに乗り、3階で降りるとチョジャコリ(民俗博物館)に到着。

ロッテワールドアドベンチャー公式サイトのアクセス(地下鉄)確認 2026.09.30

2号線蚕室駅4番出口、8号線蚕室駅4番出口。

時間・料金

ロッテワールド民俗博物館の観覧案内確認 2026.10.02

観覧時間は平日11:00〜19:00(入場およびチケット販売の締め切り18:30)、週末/祝日11:00〜19:00(入場およびチケット販売の締め切り18:30)。お知らせ(2026.09.23)「10月・11月の週末および祝日の観覧時間変更のご案内」:従来11:00〜20:00(19:00入場締め切り)→ 変更後11:00〜19:00(18:30入場締め切り)。

ロッテワールド民俗博物館観覧案内の観覧料確認 2026.10.02

大人・個人5,000ウォン(15人以上3,500ウォン)・青少年・個人3,000ウォン・子ども・個人2,000ウォン、36か月未満は無料(団体を除く)。ロッテワールドアドベンチャー料金ページ「総合利用券」:「ロッテワールドアドベンチャーと民俗博物館までまとめて楽しもう!」、「ロッテワールドアドベンチャー入場およびアトラクション利用(ゲーム施設など有料施設を除く)+民俗博物館観覧(入場締め切り18時)」。

利用のきまり

ロッテワールド民俗博物館観覧案内「博物館の観覧マナーと注意事項」確認 2026.10.02

写真撮影可・三脚使用禁止・飲食物持ち込み禁止・走らないでください・フラッシュ撮影禁止・触らないでください・静かな観覧・展示場内禁煙。注意事項:博物館内の展示室で写真撮影が可能、快適な観覧環境のため飲食物の持ち込み禁止、入場制限品(自転車・キックボード・インラインスケート・電動ホイール・車輪付きスニーカー・子ども用電動カーなど)、自転車・キックボードなどの預かりは不可。

もっと知る6

ロッテワールド民俗博物館のよくある質問「博物館への行き方を教えてください。」確認 2026.10.02

蚕室のロッテワールドショッピングモール3階にある。ロッテワールド正門の広場内のエレベーターで3階へ。

ロッテワールド民俗博物館観覧案内ページの案内図確認 2026.10.02

「博物館入口」の表示と番号ピン 1 先史時代・2 高句麗・3 百済・4 伽耶・5 新羅・6 高麗・7 朝鮮模型村、番号なしで名前だけのノリマダン・ピ・チョンドゥク記念館(ほかに「展示ホール」)。よくある質問:展示館をひと回りするのに約1時間。先史時代から朝鮮時代までの展示テーマに関する遺物と模型で構成され、展示室の途中にさまざまな伝統体験スペースがある。よくある質問:現在は展示解説プログラムを行っていない。

ロッテワールド民俗博物館の常設展示確認 2026.10.02

先史時代室 — 旧石器・新石器・青銅器時代の遺物を展示し、各時代の人々の日常生活を模型で再現。三国時代室 — 古代三国(高句麗・百済・新羅)と伽耶の文化を、さまざまな遺物と模型で鑑賞。高麗時代 — 高麗大蔵経(八万大蔵経)の製作過程(大蔵経板の製作過程と海印寺蔵経板殿の姿を再現した模型)、高麗青磁の製作過程(青磁製作の模型と青磁の展示)など。ノリマダン — 朝鮮時代のさまざまな楽器と武器を展示し、伝統婚礼の行事が開かれる空間。

ロッテワールド民俗博物館の紹介確認 2026.10.02

「模型村は8分の1に縮小した2千点あまりの人形を使って、朝鮮時代の四季と年中行事、冠婚葬祭、王室と庶民の暮らしを写実的に表現」。常設展示「朝鮮時代模型村」:朝鮮時代の暮らしを縮小・再現した場所で、王の即位式の場面をはじめ、冠婚葬祭、年中行事、民間信仰と日常生活をテーマに演出。景福宮 — 正門の光化門をはじめ、勤政殿・思政殿・交泰殿などを実際の姿のとおりに縮小して再現した模型。ほかに朝鮮の科学(渾天儀・自撃漏・仰釜日晷・測雨器など)、年中行事(端午・田植え・機織り・収穫)、冠婚葬祭(トルチャンチ・冠礼・婚礼・還暦・葬列・釈奠祭)、その他(市場の風景・竜王祭・書堂の様子・巫堂の家)。

ロッテワールド民俗博物館の常設展示「ピ・チョンドゥク記念館」確認 2026.10.02

号をクムアという作家ピ・チョンドゥク(1910〜2007)の生涯を伝える展示スペース。観覧時間 午前11時〜午後7時(年中無休)、場所 ロッテワールド民俗博物館入口(ショッピングモール3階)、利用案内 無料観覧。構成:クムアに会う・クムアの物語・クムアの書斎(先生が使っていた小さなベッドや本棚、机、大切にしていた人形などで、生前に暮らしていた盤浦洞のアパートの様子をそのまま再現)・クムアをしのぶ・クムアの縁。

ロッテワールド民俗博物館の紹介確認 2026.10.02

「朝鮮時代の市場の風景をそのまま再現したチョジャコリ」— 伝統の味を受け継ぐ飲食店との提携により、さまざまな韓国の伝統料理を出している。アクセスページは、エレベーターで3階に降りると「チョジャコリ(民俗博物館)」に着くと書いている。

行く前に知っておきたいこと
  • 観覧時間は観覧案内ページに、平日・週末/祝日とも11:00〜19:00、入場とチケット販売の締め切り18:30と書かれています(2026年10月2日確認)。2026年9月23日のお知らせは、10月・11月の週末と祝日の観覧時間を11:00〜20:00(19:00入場締め切り)から11:00〜19:00(18:30入場締め切り)に変更すると伝えています。
  • 博物館の観覧料は観覧案内ページに別に書かれています(大人・個人5,000ウォン、2026年10月2日確認)。ロッテワールドアドベンチャーの料金ページの総合利用券にも民俗博物館の観覧が含まれ、そのページは博物館の入場締め切りを18時と書いています。
  • 観覧案内ページによると、展示室での写真撮影はできますが、三脚の使用とフラッシュ撮影、飲食物の持ち込みは禁止です。自転車・キックボードなどは持ち込めず、預かりもありません。よくある質問は、現在は展示解説プログラムを行っていないと答えています。